漬け込んでおけば、焼くだけ!
冷凍も可能な漬け置きレシピ。

お節で、甘い味つけ偏りがちなお正月。

レモンガーリックチキンを食卓に出せば、きっと喜ばれますよ

皮パリパリ。レモンガーリックチキン

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ガーリックのパンチがききつつ、レモンでさっぱり。
あと引く美味しさのガーリックチキン。

お正月のお料理は、
煮しめ・田作り・黒豆・栗きんとん
すき焼き
きな粉やあんこのお餅
などなど、どうしても甘い味つけが多くなりますよね。

だから、こういう味のおかずが、パッと出てくると喜ばれる^_^

漬け込んだ状態で冷凍もしておけるから、今のうちにお正月用に仕込んでおきましょう。

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誰でも簡単に皮がパリッと上手に焼ける方法もご紹介しています。

↓詳しくはこちら。

【漬け置き】皮パリパリ・レモンガーリックチキン

【漬け置き】皮パリパリ・レモンガーリックチキン

by 河埜 玲子

調理時間:15分
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漬け置きしておき、食べたい時に焼くだけ。皮がパリパリに焼けるコツも紹介。さっぱりしながらガーリックのパンチもきいている味は、甘めのお節料理が多いお正月に喜ばれます。

このレシピを詳しく見る


良かったら、お試しくださいね。

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毎年毎年、年末になると、もう1年経ったのか!!!と驚いてしまう。

娘も、まだつい最近まで赤ちゃんだったような気がするけど、もう8歳。

なんだか、あっという間に成人してそうです。。。


こういう節目の時には、「後になって、もっと一緒に過ごせば良かった、と後悔するんじゃないか」と必ず不安になる。

今年も、娘との時間を雑に過ごしてしまった気がしてなりません。

もっと丁寧に過ごせば良かったなあ。

娘の事に限らず、いつも余裕がなく慌ただしく過ごして、大事なものを見落としているような気がします。

だから、来年はもっと気持ち余裕を持って毎日を過ごせたらいいなと思います。

新年の目標というと、何かを頑張ったり、達成したりしなくちゃいけないと思っていたけれど、来年はあえてそういう事は考えないようにしてみよう。

考えずに、今の時間を大切にするのが「目標」かな。

そして、1年後には、今とはちょっと違う気持ちで、2019年を振り返れたらいいなと思います。


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