献立例おやつ2
間食(おやつ)の摂り方は、生活習慣病と肥満に関係しています。

子どものうちは、生活習慣病や肥満になることはまれですが、大人になると確実に影響します。


そこで、子どものうちに身につけておきたいおやつのルール4つ、先を日のブログに書きました。



今日は、1つ目のルール「時間と量を決める」についてです。


おやつの量と時間を決める理由



おやつは、次の食事に支障をきたさないのが大切です。

おやつを食べ過ぎると、夕飯がきちんと食べられなくなり、必要な栄養素が摂れなくなります

食事の時にお腹が空いていないと、好きなものしか食べない偏食を招きます

また、エネルギーが過剰になり肥満の原因にも。

つまり、おやつの食べ過ぎは、その子によって、肥満の原因にも栄養不足(や痩せ)の原因にもなります



時間を決めずに、何回もだらだらと食べていると虫歯の原因にもなります。

口の中の健康は、全身の健康とつながっているというのが今の常識です。
大人の健診でも、歯周病予防の重要度が増しています。


おやつの量の目安は?



おやつのおおまかな目安は、
1~2歳で約100~150kcal、3~5歳で150~200kcalが目安です。

小学生以降は、活動量などに個人差が大きくなるので、その子に合わせて調節します。

あくまで、食事に支障をきたさない量です。



カロリーは、市販のおやつはパッケージに記載されているので、だいたいわかりますよね。

ふかしいも約1/3本(約80g)は100キロカロリー
おにぎり100gで150キロカロリーくらいです。


献立例おやつ2



これをだいたいの目安にし、その子によって調整します。


・一度の食事が少ししか食べられない子
・夕食前にお腹がすいて我慢できなくなる子
     

おにぎりや焼き芋、パンなどボリュームのあるもの




・あまり体を動かさず、夕飯を少ししか食べない子
・夕飯に好きなものしか食べない子


果物やゼリーなど低カロリーでお腹にたまらないもの



幼児さんは、胃が小さく、「すぐお腹がいっぱいいなり、すぐお腹がすく」子もいます。

その場合、昼ご飯のサンドイッチを半分だけ食べ、残り半分をおやつに食べるという方法も良いかもしれません。








遅い時間のおやつは控えめに



夕飯の直前夕食後のおやつは避けた方が良いです。


夕飯の直前は夕飯の、夕食後のお菓子は翌日の朝ごはんの食欲低下を招きます。


ただ、この2つは、子どもがおやつを欲しがる時間帯でもありますよね・・・。

・夕方、子どもがお腹すいた!!とぐずって、夕飯の準備もできない。
・夕飯後のデザート(お菓子)が習慣になってしまった。。。

というのはよくあるパターン。




そこで、夕飯の直前なら、お菓子ではなく夕飯の一部をあげるというのも一つの手です。

すでに出来ているおかずや、おにぎりをあげて、夕飯時にはそれ以外のものを食べます。

冷蔵庫にお豆腐を常備し、とりあえず冷奴を食べていてもらう!というママもいましたよ^^


私は、カルシウムの補給になるベビーチーズもよく利用しています。

牛乳もカルシウム源として良いですが、水分が多くお腹がいっぱいになりやすいので、少食の子は夕飯直前は避けたほうが無難だと思います。



夕飯後のおやつについては、また後日書きますが、肥満の人に多い食習慣です。

子どもが泣くとかわいそうだから。。。。という感情はぐっとがまん。
夕飯後に甘いお菓子を食べる習慣は、早めに絶っておきましょう。

夕飯後にまだ足りないようなら、おにぎりや果物など、お菓子以外で対応します。

基本的には、きちんと夕ごはんでお腹いっぱいになってもらいましょう。


もちろん、「たまに」ならお菓子も良いです。

その時は、「今日は特別だよー」と声かけ
「夕飯後にお菓子を食べるのは毎日ではない」という感覚を持ってもらいます。


ただ、幼児さんでは「たまになら良い」がまだ理解できない場合も多いです。

一度あげたら毎日我慢できなくなりそうなら、理屈が分かるまではあげない方が良いと思います。



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