肥満やメタボリックシンドロームの人では、おやつ(間食)の食べ方が良くない場合が多いです。

主婦など家にいる人で多いのは、「時間(と量)を決めずダラダラ食べてしまう」

男性に多いのは、(昼間は仕事で食べられないので)「夕食後の間食」

ビール飲みながらのスナック菓子、お風呂のあとのアイスとか。



また、「食事とおやつの区別がない人」も多いです。
例えば、「お昼ごはんはクリームパンとデニッシュ」というような場合です。


「ペットボトルのジュースをお茶代わりに飲む」もよくある習慣。

水のような清涼飲料水(いろはすとかDAKARA)とかにも、砂糖がたっぷり入っているので、私はこれも「おやつを食べているようなもの」だととらえています。

こういったことを、「良くないな」と思ってもやめられない、というならまだよくて、良くないという事自体を知らない人もいます。

子どもの頃からやっていて、誰にも注意されたことがなければ、知らなくて当然かもしれません。

20ー30歳くらいまでは、多少おやつを食べ過ぎていても、太らない人も多いし、健診でも異常値がでにくい。

だから、悪いとは気づかないまま過ぎてしまうんですね。


パイナップルヨーグルトババロア



おやつの食べ方は、「習慣」だと思います。

習慣になってしまうと直すのは大変です。

おやつの量や時間が決まっていることや、ジュースを飲まないことは、「苦痛」であり「我慢と努力」が必要になります。

でも、逆に子どものうちに、理屈を理解して習慣づければ、「苦痛」も「我慢」でもなく普通のことになります


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そこで、うちでは、子どものおやつに関して次のようなルールを決めてます。


時間と量を決める。

夕飯後のおやつは無しか、フルーツにする。

食事とおやつの区別を明確にする。

ジュースはなるべく飲まない。飲むとしたら量を決める。



大人の場合と違うところは、子どもにとっては、おやつはカロリーや栄養の供給源として大切であるということ。

1日の「楽しみ」でもあるので、心の栄養としての意味も大きいです。

だから、おやつを極端に制限する必要はありません
(無制限にあげていいという意味とは、もちろん違います。)



うちでも、上のルールを100%守れているわけではないです。

あまりキチキチしすぎると、子どもにも親にもストレスになります。

100%ルールを守ることより、「良くない習慣は何か」を子どもが大人になるまでに理解することが目的なので、焦らなくても大丈夫です。

守れない時には、ちょっとした声かけなどの工夫をしています。


長くなったので、1つ1つのくわしい説明などは、また次回から・・・^^



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