子どもが一人で食事を食べる「孤食」が問題になっています。

孤食が問題となる理由としては・・・・
・家族のコミニケーションも場がなくなる。
・食事のマナーや他人との関わりを教えてもらえない。
・食が進まず、少食になりやすい。
・自分の好きなものだけ食べて、偏食や好き嫌いが多くなりがち。

などが考えられています。


子どもの「孤食」は確かに良くないのですが、どうしても仕方ない場合があります。

時間の融通が効く仕事のお母さんばかりではない。
生活のために夜遅くまで働かなければいけない場合もある。

にも関わらず、「子どもの孤食をなくすために、お母さんは努力しましょう」と母親に負担が求められている傾向が強いように思います。

子ども食堂などもまだ一般的ではありませんしね。

そして、「食事を作る時間がない」、「一緒に食べてあげられない」と、罪悪感を感じているお母さんも少なくないです。

でも、ママばかりが背負わなくても良いと思うのです。


PB074651



私は、「一緒に食べる」のはママに限らなくても良いと思います。

たとえば、娘の学童(と併設の幼稚園)では、希望すれば子どもに夕食を出してくれます。

お母さんの帰りが遅い子どもたちは、みんなでごはんを食べるそうです。


これって、親の食事作りの負担が軽くなるというだけでなく、子どもたちにとってもメリットがあると私は思うのです。


学童のお友達や先生と一緒に食べれば楽しいです。

食事マナーや好き嫌いについては、親でないほうが子どもも言うことを聞くかもしれません。

ママが仕事から遅く帰り食事の準備から片付けをするのは、時間的にも精神的にも大変です。

子どもの食事が済んでいたら、お母さんに精神的余裕ができ、会話する時間もかえってゆっくり取れるかもしれない


あと、食事の時間が遅いと寝る時間も遅くなり、子どもが夜型になってしまう

食事が済んでいれば、あとはお風呂に入って寝るだけなので、早く寝られる

特に幼児や小学生低学年にとって、このメリットは大きい!


家族での食事は朝ごはんでもいいわけだし、仕事の休みの日や、早く帰れる日にできたら良いと思います。


*******

私はどうなのかというと、自分自身が食事を作りたいし、娘と一緒に食べたいと思っていて、また、それが可能な環境に恵まれています。

だから、多少無理をしてもそうしています。



でも、ママの作ったごはんを家族みんなで・・が理想的かどうかは、各家庭の環境により違うと思います。

ママが1人で背負いこむより、第三者に頼れる部分は頼ってしまうことで、子どもにとってメリットになるかもしれない

食育も、自分たち親子にとってのベストを見つけてほしいです^^



LINEで更新情報が届きます。





*:--☆--:*:--☆--:*:--☆--:*:--☆--:




忙しいママが、楽で美味しく家族が健康になれる食卓を実現するための、レシピやヒントを配信するメルマガを始めました。

↓ クリックで登録フォームへ。
無料メルマガに登録する


゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚



 ↓ レシピ本、好評発売中です。



※Kindle版は¥1050です。