子どもに食育をして上げたいけど、忙しいし、料理は苦手だしなかなか・・・

そんなママでも、給食の献立表さえあれば、自分で料理を作らなくても食育ができます

根菜のポトフ3


今日24日から30日は、「学校給食週間」。

娘の学校では、松阪市や三重県でとれた食べ物が登場するそう。

なんと「松阪牛のすき煮」というメニューまで!


給食は、どの栄養をどれくらい摂れるように、という基準があります

単に1日の1/3分というのではなく、日本人に不足しがちな栄養素(カルシウムとか)については1日の1/2量近く摂れるようになっていたりします

また、地域の食材や郷土食を取り入れるにように、とか、各教科の食に関する内容に連動するようにとかまで考えられてます。

すごいですよね!

そんな学校給食、家での食育にもしっかり活用できるんです!


子どもに給食のことを聞いてみよう!



うちでは、娘に「今日の給食で何が一番おいしかった?」と聞くのが日課です。

「今日の給食は何だった?」と聞くと、「忘れた」で終わってしまうけど、これだと1つは答えてくれます。

そこから、献立表をちょっと見ながら、給食の話を5分くらいするだけ。

それだけで、十分食育になり、以下のような効果があります。


1.自分が食べているものを意識できるようになる。



自分が今日、何を食べたのか

これを意識することは、健康的な食生活を実行するうえで重要です。

「最近野菜不足だから、今日は多めに食べよう。」と調整できるのは、食べたものを意識しているからこそです。

肥満の人ほど、自分が食べたものを覚えていないという調査結果もあります。


給食を毎日聞かれていると、自然に子どもも覚えるようになる

自分が食べてるものを意識できるようになるのです。


2.食材や料理の名前を知れる



うちの子もそうですが、1年生くらいだと子どもは意外に食材や料理の名前を知りません

家庭での料理ってけっこう偏りがあります。

家で食べる機会が少ないと、定番のもの知らなかったりします。

うちの場合は、和食が多く、オリジナルレシピを作るので意外に定番料理の出番が少ないんです。

だから、娘は「ミートソース」とか「肉じゃが」の名前を知らなくて!

これは、けっこう衝撃で、たまには定番料理も作らねば・・と思いました(^_^;)


あとは、白身の切り身だったりすると「魚だったけど、何か分からない」ということもけっこうあります。

「今日のさわらだよー」とか「たらなんだって」と振り返ることで、そのうち味で分かるようになるはずです。


3.子どもの意外な好みを発見できる



給食には家であまり作らないものも出てきます。

だから、意外なものを「おいしかった!」と言うことがあるんです。


あと、子どもの好き嫌いは変化します。

1回嫌いと言われて家で避けてた料理が給食で出て、子どもはいつのまにか好きになってたということもあります。


うちの場合は、「さんまの煮付け」「さんまのみりん干し」「鮭のみそマヨ焼き」の日に「めっちゃめっちゃ美味しかった!!!!」と興奮ぎみに報告があり。

まさか、そこまで魚が好きだったとは・・・というのが意外な発見でした。


4.栄養バランスについて知れる



家では、なかなか「1汁3菜」は難しく、基本の献立が教えられないな。

そんな場合は、給食の献立を「これが1汁3菜」と教えてあげれば良いです^^


あと、うちの学校は、使用食材を赤(体を作る)・緑(体の調子を整える)・黄(エネルギーになる)と分けて献立表に記載してくれてます。

子どもが食べられなかったメニューがあった場合、「赤のグループが食べられなかったから、夜ごはんでしっかり食べようね。」と教えることもできます。



5.地域の食材・世界の料理について知れる



うちの地域では三重県産の食材をよく使ってくれてます。


また、世界の料理も登場します。

「ケーン・チュート・ウンセン」という私も知らない料理が登場!

娘と一緒に調べ、タイの料理ということが分かりました。

親も勉強になる^^


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このように、ただ給食のメニューをお話するだけで、子どもの食育がばっちりできる!

親子の会話も増えて楽しいので、ぜひやってみてくださいね^^



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