子どもの骨の成長、というと身長の伸びを考えがち。

でも、骨は「伸び」の成長だけなく、「骨量の増加」も大切

骨量が少ないと、骨がもろくなる骨粗鬆症になります。

もちろん、ほぼ高齢者の病気ではありますが、骨量は20代をピークに、その後は減り続けます。

大人になってから骨量を増やすのは、非常に困難

だから、20歳ごろまでに、いかに骨量を増やしておくかが重要です。

骨粗鬆症は寝たきりの原因になるので、若い頃の食生活が、将来の生活の質を決めるといっても過言ではありません。


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骨の成長は、身長の伸びが止まったらもう終わりかというイメージかもしれません。

でも、骨量の増加には身長の伸びが止まった10代後半が重要だということが分かりました。

(米国フィラデルフィア小児病院の研究結果です)

なので、身長の伸びが止まったあとも、積極的なカルシウムやビタミンDの摂取・適度な運動が必要なのです。


でも、10代後半は生活が乱れやすい時期です。

友達と自由に飲食出来るようになり、また、それが楽しい時期。
ファーストフードやお菓子が増えて、食事がおろそかになりがち。

女の子は、激しいダイエットに走るのもこの時期が多い。

勉強や遊びなど夜ふかしから、朝ごはんを食べなくなる。

なかには、タバコを始める子もいます。

小学校・中学校は運動をしていても、高校生になりやめてしまう場合も多いです。


だからこそ、重要な時期なので、親がしっかり指導し栄養面をサポートしてあげたいですね。


鮭とたっぷりきのこの和風スープ パルミジャーノ2



でも、本当は子ども自身に気づいてほしい。

自分を振り返ってみても、10代後半は自分の健康は二の次になりがちです。

何を食べるか、より友達と一緒に食べることが重要だったり、無理してでも遊びたい。


受験勉強中に必死。
就職したなら、仕事についていくのに必死。
食のことなんて構っていられない。

ひとり暮らしが始まって、親の目がなくなり、生活は乱れる。


ある程度は仕方ないです。


でも、その時に「こんな食生活は本当はだめだから、いつかやめなくちゃ」と心のどこかで思っている。

体調が悪くなったら「やっぱり食生活が悪かったからだ。ちょっと気を付けよう。」

そう思えるか、全く悪いと気づいていないかで、全然違いますよね。


そこは、「食べてるものと自分の体が関係している」事を、幼いころから自然に意識する、その積み重ねだと思います。

「今食べたものが、あなたの体を作ってるんだよ」
さりげなく、子どもさんに毎日伝えてあげてくださいね。

  

※参考文献:Association Between Linear Growth and Bone Accrual in a Diverse Cohort of Children and Adolescents
JAMA Pediatr. Published online July 3, 2017




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