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このブログでは、どこにでもある材料で簡単に作れるお料理のみを紹介していきます。


手間いらずで、疲れないレシピですので、もし良かったら気楽に見て行ってください。


簡単なのに美味しい~と、ちょっと得した気分になってもらえれば嬉しいです。



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おはようございます。

今日は、うちのスイートポテトのレシピです。

母が昔よく作ってくれたものは、くるみとレーズン入り


$気楽にクッキング!働くママの簡単ちょい得レシピ♫-✿くるみとレーズンのスイートポテト2



しっとりサツマイモのベースの中に


香ばしいくるみの食感と、レーズンの酸味がアクセントとなって、

いくらでも食べられてしまうスイートポテトなんです



スイートポテトって、言うまでもなく美味しいんだけど、

味が単調なので、たくさん食べるには少し飽きてしまう。。


そんな方に超オススメのくるみ&レーズン入り。




お鍋一つで生地を作り、トースターで焼くのでオーブン不要。


覚えやすい分量も魅力です


あ。あと、スイートポテトレシピって、卵白が余るのが多いんですが、

このレシピは生地&艶出しで、卵1個使い切るのも、ちょっと嬉しいポイントです。




レシピです。




薩摩芋に混ぜ込むものの分量が、卵以外は大さじ2と覚えやすいです。


砂糖、くるみ、レーズンは増量可。

バター、クリーム、卵は増やすと生地がゆるくなり成形が大変になるので分量通りでお願いします。

芋は、手軽さ重視で茹でましたが、焼き芋にする(もしくは市販の焼き芋を使用)と更に美味しく。

レンジ加熱は水分が飛んで固くなるのでおすすめしません。





ここで、生地についてちょっと詳しく・・・

使うサツマイモの水分量によって、生地がベトベトになる場合があります。


なので、もしゆるければ、

手順4に書いたように、混ぜるのに少し重たく感じるくらいまで水分を飛ばすのがポイント。




この段階では、とても成形できる状態ではなくても、冷やすと落ち着きます。





もし、水分を飛ばしたり、冷やすのがめんどくさいし時間無い。とか、

冷やしたのに、手にくっつきまくって無理。とかなったら、


手順8に書いてあるように

シリコンカップとか、アルミカップとかにスプーンで入れて焼いてください。

この場合、水で濡らした指で表面を平らにしてやると綺麗な仕上がりに。





ややこしいから、冷さんでも手で丸められる位の固さの生地にしてくれたらいいやん。

と思うかもしれませんが・・・

そういうのも作ってみたんですが、

ぼそぼそ、もっさりとしたスイートポテトになって、口の中の水分をすべて奪い取られてしまった。



なので、この生地に落ち着きました。


$気楽にクッキング!働くママの簡単ちょい得レシピ♫-✿くるみとレーズンのスイートポテト1





色々めんどくさいこと書きましたが、

作ってみるととても簡単なので、良かったら作ってみてください


もしも、自分のスイートポテトレシピがもう決まってるという方は、


そこにくるみ&レーズンを投入してみてください。


きっと美味しいはずです~




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